墓石の値段・人気デザイン ベスト30

BEST 30

(投稿日) (最終更新日)

誰だって、ボッタクられるのはイヤ!粗悪品はゴメン!ですよね!

どんなデザインで、どんな石で、どれ位の大きさの墓石が、どれ位の値段で、つくれるのか?値段の目安と、売り値の内訳を知って頂ける値段表です。

この墓石の値段は幾らですか?
これは全部の費用を含めた値段ですか?相場は?

初めてのお墓づくりは、分らない事ばかりですよね!

「お墓を建てるのに、いくらぐらいかかるの?」

「この値段は高いの?安いの?安い墓石はなんだか心配?」

「石は何がいいの?色は?素材は?」

こんな思いの方が、多いのでは無いでしょうか?

幾らかかるのかしら?

墓石の値段は、全国平均で120万円とも170万円とも、其々の調査内容で幅が出てきます。

一般的に、70万円~180万円の値段帯でお作りになる事が多い様です。

お作りになる墓所の広さも違えば、地域で墓石の大きさも、ご希望されるデザインも違います。

更に使用される石の金額や、石材店の利益も違いますから、値段が複雑になっています。

契約を済ませてから「高かったかな?」と後悔はしたくない物です。

値段表の最後には、墓石が販売されている金額の内訳が説明してございます。

先ずは、金額の目安がお分かりになってから、ご自分の予算内で出来るデザイン、石、加工、施工、構造等を、ゆっくりご検討されて、良い墓石をおつくりください。

実績のある石種ばかりです。

このページで使用している石は、良質な原石の中から更に吟味して選びました。

実績のある墓石工場にて加工し、熟練の職人が耐震構造と施工でお作りいたします。

ハイクラスの墓石をご希望されるお客様へのご提案です。

石種は、誰もがわかる名前で表示しました。

デザインは、フルオーダーメイドでおつくりしています。

和型、洋型(洋風)、シンプルなデザイン墓石、おしゃれなデザイン墓、石の色や柄(石目)等、お気に召したお墓のイメージを教えてください。

イメージに合わせて、デザイン変更、画像合成、石種変更の都度、お見積もりをお出ししています。

(特別施工条件が悪い場合以外で、金額が変わる事はございません!墓地確認やお見積もりは無料です。お見積もりは、工事費込みのセット値段です。)

人気墓石ベスト30 (和型墓石)

表示の金額は全てを含んだ完成値段です。「基本文字彫刻代金・ステンレス製の花筒・線香皿・設置工事などの全てを含んだ完成値段」です。

全国対応・アフターフォローいたしております。

【追加彫刻(戒名・法名)、修理等、対応しております】

名古屋型8寸3段墓 (品番:KSH-401)

中部地方に多い、8寸名古屋型の三段墓です。

カロート(納骨室)は、芝台の下に石製でおつくりします。

アーバングレーの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

関西型8寸墓石 (品番:KSH-402)

関西型8寸サイズの墓石になります。

白系の石材の中では、吸水率も低く、星を散りばめた様な石目が綺麗な本銀河でおつくりいたしました。

カロート(納骨室)は、地下に石製でおつくりします。

本銀河の石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

関東型8寸墓石 (品番:KSH-403)

関東の2㎡区画の墓地でよく建てられている地上カロート和型のデザインです。

正面の蓋を外して納骨できる構造のお墓で、インド黒のYb2でおつくりいたしました。

Yb2の石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

名古屋型8寸3段墓 (品番:KSH-404)

高さ43センチの門柱と外柵、8寸名古屋型の墓石にスリン、墓誌を付けて共石でおつくりしました。

キラキラと輝くブルーの結晶が綺麗なインパラブルーでおつくりいたしました。

インパラブルーの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

関東型8寸角墓石 (品番:KSH-405)

OW-1は白系の細目石で大きな墓石で予算を抑えたいお客様に人気でお薦めの石種です。

こちらは関東地方で最も一般的なタイプの和型墓石です。

インド黒山崎の石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

OW-1の石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

人気墓石ベスト30 (洋型・デザイン型墓石)

洋型石碑のみ (品番:KSH-406)

墓石のみをお求めのお客様にお薦めです。

OW-1は墓石材としては比較的安価ですが、バランスの取れた欠点の少ない石質です。

石目は細かく、文字も映えるので出来上がると大変綺麗な墓石になります。

OW-1の石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

洋型墓石 (品番:KSH-407)

コンパクトですが、必要にして十分なお墓です。

シンプルなデザインでおつくりしましたが、オリジナルで豪華な加工も可能です。

ご予算重視のご提案です。

M10の石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

デザイン墓石(品番:KSH-408)

インド産の黒山崎でおつくりした洋型墓石になります。

黒山崎であれば予算を抑えながらも、大変高級感のある墓石が出来上がります。

インド黒山崎の石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

デザイン墓石 (品番:KSH-409)

黒御影石とマルチカラーのマハマブルーを組み合わせました。

シックなオリジナルのデザイン墓石が出来上がります。

YKDの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

マハマブルーの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

関東型墓石(品番:KSH-410)

洋風で関東地区に多い墓石です。

シンプルにおつくりすることで、石材の使用量を抑えました。

SRは黒地に深緑の模様がやさしく浮かぶ色合いの美しい石で、石目が細かく、色が濃いのが特徴です。

SRの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

デザイン型墓石(品番:KSH-411)

棹石に2種類の石材をキューブ上に配置したデザイン墓です。

両サイドに敷き詰められた白砂利の下は、コンクリートで固めてしまいますので、草などが生えてくる心配もございません。

北大青の石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

OW-1の石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

デザイン墓石(品番:KSH-412)

墓石全体を、インド産のロイヤルブラウンでまとめました。

大変落ち着いた印象の墓石が出来上がります。

墓石背面の石板は、家紋を入れられたり、墓誌として使用して頂くことも出来ます。

ロイヤルブラウンの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

デザイン型墓石(品番:KSH-413)

8角形の棹石が特徴的なデザイン墓石です。

品質の良いインド材での組み合わせですが、M10とアーバングレーであればお値打ちに作成できます。

M10の石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

アーバングレーの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

デザイン墓石 (品番:KSH-414)

黒系のMUとグレー系のG654の組み合わせです。

全高が低い低床型のデザイン墓石で、棹石の右側を墓誌として使用する事ができます。

MUの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

G654の石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

低床型墓石(品番:KSH-415)

低床型のデザイン墓で、墓所内は全て石張りで、シンプルな門柱をおつくりしました。

マハマブルー(インド産出)は、ブルーと紫が溶け合った模様が神秘的なマルチカラー系御影石です。

個性的なお墓を、おつくりになりたい方にお薦めです。

墓石(お墓)の石選びのポイントをご参考にしてください。

マハマブルーの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

洋型墓石 墓誌付き(品番:KSH-416)

洋風のデザイン墓石に、墓誌と門柱付きの外柵をおつくりしました。

墓石をM10、外柵がアーバングレーです。

M10は、黒、白、薄緑色の模様が入り、磨いた艶に高級感があります。

M10の石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

アーバングレーの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

デザイン墓石 (品番:KSH-417)

インパラブルーとG688の配色の洋型墓石です。

シンプルな蓮華もついており非常に人気のあるデザインです。

インパラブルーの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

G688の石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

デザイン墓石(品番:KSH-418)

低床型デザイン墓石に、流れるようなラインの外柵をおつくりしました。

高品質のインド材の中でも、M10は性能もよく比較的リーズナブルな石種です。

配色したアーバングレーも同じく高品質で、経年変化も少なく、いつまでも美しさを保ってくれます。

M10の石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

アーバングレーの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

関東型墓石(品番:KSH-419)

関東風の洋墓、シンプルな外柵と門柱をおつくりしました。

アーバングレーは、品の良いグレー系で、透明感のある光沢に大変高級感があり、M1Hでおつくりした墓石の高級感が、更に引き立ちます。

安さと品質を兼ね備えた石材です。

開けやすい様に、納骨口は落し蓋でおつくりしました。

M1Hの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

アーバングレーの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

デザイン墓石 (品番:KSH-420)

黒系のYKDと、青系のブルーパールを組み合わせたデザイン墓石です。

棹石がブルーパールで囲まれて、水に浮かんでいる様に見えるデザインです。

YKDの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

ブルーパールの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

デザイン墓石 (品番:KSH-421)

黒系のMUと、中目のアーバングレーを組み合わせた低床型墓石です。

竿石の左右を墓誌やお言葉を刻まれても良いでしょう。

MUの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

アーバングレーの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

和洋型墓石(品番:KSH-422)

金箔が散りばめられたような石目が美しいスターギャラクシーを使用した地上カロート型の墓石です。

キューブ型のデザインが特徴的です。

スターギャラクシーの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

マハマブルーの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

デザイン型墓石(品番:KSH-423)

奥に長い形状の棹石が特徴的なデザイン墓石です。

棹石の側面が広くなっておりますので、戒名の彫刻をたくさん入れる事ができます。

YB2の石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

マハマブルーの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

デザイン墓石(品番:KSH-424)

M10と配色に、アーバングレーを組み合わせたツートンカラーのデザイン墓石です。

お客様の持ち込み企画で多いのがこのタイプのデザインです。

ご希望の高さでバランスとイメージを考えると、大きな墓石になります。

このタイプは、高さを意識しないと、出来上がった時に低く感じます。

デザイン変更や石種を変えた画像で、色のバランスや、ご予算のご検討をしてください。

M10の石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

アーバングレーの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

デザイン墓石 (品番:KSH-425)

人気のM1H黒とアーバングレーの組み合わせです。

お参りされるスペースを広く確保いたしました。

M1Hの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

アーバングレーの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

デザイン墓石 (品番:KSH-426)

千年品質とも言われるスウェーデンブラックのファイングレインを使用いたしました。

磨く程に美しい黒御影は、黒御影最高峰の評価にふさわしい輝きです。

ファイングレインの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

アーバングレーの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

洋型墓石(品番:KSH-427)

インド黒御影の墓石に、同系色グレーの外柵でおつくり致しました。

細目のG654に囲まれた黒い墓石が引立つ石の組み合わせです。

YB2の石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

G654長泰の石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

キリスト教墓石(品番:KSH-428)

キリスト教のお墓です。

聖書をモチーフにしたデザインです。

墓石全体をピンク系の色違いでおつくりしています。

石材使用料を多く使用された大きな墓石デザインなので、安価で安心できる中国材でおつくりしてあります。

G663の石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

中国マホガニーの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

デザイン墓石 (品番:KSH-429)

直線を基調としたシンプルなデザインです。

MUの黒さが引き立つように、細目のOWー1と合わせました。

MUの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

OW-1の石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

デザイン墓石(品番:KSH-430)

奥行が250センチと広いので、墓石のデザインにやさしいフォルムを感じさせてくれる様に、左右の外柵にウェーブとカットを施しました。

MUはクンナム、PANと並び、インド黒御影最高峰の銘石です。

黒さが引立ち、艶のノリが良い中目のMUでおつくり致します。

MUの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

アーバングレーの石材の詳細(性質など)に関しましてはこちらをご覧ください

最初に私の会社の値段をご覧になって頂きました。

予算検討の目安になりましたか?

値段(予算)は、お墓づくりで最も重要なポイントですが、購入される金額に合った価値がなければ何もなりません!

それでは、墓石の値段がどうやって決まっているのか?ご説明してまいります。

墓石(お墓)・値段の内訳

お墓の費用は、永代使用料、管理料、墓石代金です。

墓石代金は主に、墓地使用料石の値段加工料金物流費施工代金石材店の利益で構成されています。

墓地使用料(墓所代金)

墓地購入は、家屋を建てる時の様に、購入する事ができません!

永代使用料と言う墓地を使用する権利、借りる代金を納めます。

霊園には、公営霊園、寺院墓地、民営霊園、地域墓地があり、其々の霊園で、墓所の広さで永代使用料が決められています。

永代使用料を納めれば、墓石を建てられるのですが、民営霊園では100%、寺院墓地でも指定石材店が決められている場合があります。

最も注意して頂きたいのが、この指定石材店制度です。

指定された石材店以外で、墓石の購入が出来ません!

100万で出来る墓石を400万円の売られたり、高額代金を提示されます。

墓地購入後に後悔しない様に、指定石材店の有無を確認してください。

指定石材店の無い寺院墓地か公営霊園がお薦めです。

また、墓所管理料(水道、電気、水道、清掃、共有トイレ等の維持管理)が定期的にかかりますので、料金確認が必要です。

石材の値段

墓石大きくなる程、石材使用量が多くなりますので、石に掛かる原価も上がります。

石材使用料は、縦×横×高さで計算されますから、三角、球体等は、削った分も、料金に含まれます。

使用される石の種類で値段も違いますが、海外加工の場合、石材使用量が同じであれば、加工料金、物流費、施工代金には、殆ど差が有りません!

したがって、石の値段だけの違いですから、原価5倍の石を使用しても、墓石全体に占める割合は、5倍にはなりません。

香川県産の庵治石、神奈川県産の本小松石、スウェーデンブラックのファイングレイン等は高額です。

これら希少価値の高い一部の石を使用しなければ、石で墓石の値段が大きく変わる事はありませんが、等級がある石材があります(極上、特級、一級等)がありますので注意が必要です。

安いからと言って、御影石だけの表示や、石材店が独自に名前を付けた石は危険です。

どの石材店に聞いても、素性が分かる石が無難です。

デザイン(形)

デザインは自由ですが、石材使用量で値段が変わってきます。

一般的に、複雑なデザインよりも、シンプルな形の方が、費用を抑える事が出来ます。

石材使用量を抑えるために、石を薄く削り過ぎると、強度不足になります。

耐震強度のあるデザイン設計(構造)をしてもらいましょう。

将来、カロート(納骨室)内に、どれ位(何個ぐらい)のご遺骨を納めるのかも重要です。

伝統的な和墓も良いですが、低床型で耐震性が強く、お参りもお掃除もしやすい墓石のご要望が増えました。(総石張りや防草コンクリート)

加工料金

海外の加工料金は、基本加工料×石材使用量ですから、墓石が大きくなると加工料金も増えます。

複雑な加工には、追加料金が掛かる場合があります。(立体彫刻、影彫り、象嵌、銀杏面加工等)

また加工料を安く交渉し過ぎると、磨きで手抜きをされたり、ゴマカシ加工をされます。

国内加工は、加工会社や職人さんで、料金が変わってきます。

大体のデザインが決まってから、見積もりを出してもらうと良いでしょう。

日本の石の国内加工には、産地証明、加工証明が必ず付きます。

(石の産地証明のみの場合、中国加工の可能性大です)

物流費

梱包代金、輸送代金、海外の場合は、船代金、保険代金、通関費用がプラスされます。(国内加工は、梱包、輸送代金です)

施工代金

基本施工代金×石材使用量ですから、大きい墓石程、施工料金が高くなります。

また山斜面や、駐車場から墓所までの距離、通路の広さ等、墓所の立地条件でも変わってきます。(墓所内の通路が狭くて、カートクレーン等が入れない場合、人力で運びますから、搬入費用が追加でかかります)

基礎工事代金は、墓所の広さと基礎の厚みや強度です。

地盤状況を確認して、墓石の大きさに合わせた掘削の深さを判断し、地盤改良工事後、適切な配筋をして、強度の高いコンクリートを、十二分な厚みで打設します。

水で薄めた様なコンクリートでは、強度不足になります。

また「30センチ掘った尺基礎です」と、掘削の深さだけを強調して、曖昧な説明だけをされる事も多いです。

墓所の地盤確認をしてもらい、基礎工事を始め、施工内容の確認しましょう。(墓地確認の無い石材店との契約は、危険です。)

石材、デザイン、加工、施工を更に詳しくご説明してありますので、騙されるな!墓石の価格や相場の仕組みを教えます。を参考にされてください。

石材店の利益

墓石の原価で、最も大きな違いが出て来るのが、石材店の利益です。

石材店には、大手石材店、霊園近くの路面店を始め、カタログ販売まで、タイプや経費率の違う石材店があります。

経営方法や経費率の違いで、販売値段に対しての原価率に違いが出てしまうのが石材店の利益です。

一般的に、大手石材店や路面店は、店舗の維持費、人件費で、経費率が高いのが特徴です。

販売値段の60%~70%を利益にしないと、経営が成り立ちません!

詳しくは、見なければ損をする!石材店(墓石店)の選び方!を参考にされてください。

補足

墓地確認には、必ずまいります。(無料)

少し強めの施工を心がけていますが、山の斜面等、特別な難所でない限り、墓地確認で、大きくお見積もりが変わることはございません!

表示の値段で、ご予算のご検討をされてください。

基礎工事や耐震施工は、お墓の構造と、各部の名称基礎工事・耐震施工を参考にされてください。
(国内加工をご希望のお客様は、墓石を国内加工するメリットと安く作る方法をご覧ください)

予算重視のお客様は、安くつくれる石とデザイン(形)のご提案をご参考にされてください。

日本の石をご希望のお客様は、国産墓石(日本の石)の料金と仕組みをご覧になってみてください。

こだわりの墓石をお考えのお客様も、金額重視のお客様も、お客様の想いに合わせて、ご提案させていただきます。
(ご相談、墓地確認、お見積もりは無料です)

フリーダイヤル:0120-953-574

メールアドレス:mail@kashiko-ohaka.com

LINE:電話番号検索(058-322-9888)株式会社かしこ

FAX : 058-392-6529

(お客様になりすました同業者のご依頼は、かたくお断り申し上げます)

インパラブルーの墓石をお求めなら、ご相談ください!

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