墓石店にいってはならない言葉

STONE STORY

(投稿日) (最終更新日)

その調子の良さには、ダマサレンコン!と言う言葉を忘れないで、話をしてください。

石の事はわからないからね!

専門家が見ていいのはどれかね!

大体いくら位する物かね!

みなさん幾らぐらいでつくるんだい?

墓石なんかみんな同じに見えるよ!

なんてみなさん石材店や仏壇店で話されていませんか?

わからないので任します的な言葉を言っていませんか?

この辺りの言葉は、避けた方がいいでしょう!

彼らは、最初黙っています。

あなたが、どれくらい知っているか?

どこかの石材店に行った後か、これから行くつもりなのか?どれ位の予算か?それを知りたいからです。

あなたが足を止めた墓石があれば、口をきってきます。

いい墓石ですよ!

これなら全部で○○万円にさせてもらいます。

金額の返事に困っていると、予算を確かめるために必ず話を振ってきます。

調子よく値引きしているような口ぶりですが、このくらいは儲かるぞ!と、そろばんを弾いています。

「○○さんのお家でしたらこれ位の墓石でないと」

「ご先祖様喜ばれますよ」喜んどるのは、アンタヤロー!

丸投げしても、良心的で、安く販売している石材店にタマタマ当たればいいですが、ほとんどの場合違います。

だって石材店や仏壇店、葬儀社も商売ですからね!

わからない事だからって、任せっきりや値段は値段だけの物だからと言う考えは一番危険です。

任せっきりにすると、まずボッタクリにあいます!

国内で自社加工している石材店は、一握りです。

仏壇店や葬儀社に至っては、専門分野が違います。

墓石の見本が置いてあるところで、ご自分がご存じない石材用語を話されると専門家だと勘違いされていませんか?

彼らのほとんどは、素人です。

大手の石材店なら、専門家がいる筈だと思うかもしれませんが、全然そんなことはありません!

大手石材店の展示場の営業さんは、まず、展示場にない石の事を聞かれたら説明できないばかりか、展示場で使われている石の原価さえ教えられていません。

知っているのは、社長か仕入のバイヤーです。

何故なら、仕入れ値を知ってしまうと、安く売りかねないからです。

安く仕入れて高く売るのが、商売の鉄則です。

彼らの知っているのは、売値だけです。

ほんの少し墓石の事を勉強されれば、自称専門家レベルになれます。

駆け引きだけで、安くしようとしても、敵も海千山千の営業マンです。

自信の無い言葉を使って相手ペースになるのでは無く、少しだけ学んで、お客様ペースにしてください。

本当に親切で墓石の加工まで知り尽くしている石材店は、墓地確認をしてから、予算やイメージに合わせて作ってくれます。

初めての方にもわかりやすく説明をしてくれながら作ってくれますよ!