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都立小平霊園でおつくりいたしました!

1.74平米の墓地に、インドPANでおつくりさせて頂きました。

黒御影で幾つかお見積もりをさせて頂きましたが、「それ位の違いなら実績のある綺麗な石が良いので」とインド黒で選ばれました。

実は今回施主様には、大変ご迷惑をおかけしてしまいました。

施工での立ち合い時に気が付いたのですが、片方の花立てに、4㎜無い位の大きさですが、乳白色の結晶が入っていました。

ご覧になった施主さんは、「自然の物なので、これ位は良いですよ!」とおっしゃって頂けましたが、「大変申し訳ないのですが、このままお使いになって頂いて、同じ原石で作り直しさせて頂きますので、交換させて頂けませんでしょうか?」とお願いしました。

「そんなに仰るのなら」と交換させて頂けることになりました。

工場側の検品員からすれば、「これくらいは?」と殆どの石材店の決まり文句を言うでしょう。

正直微妙な大きさでした。

でも私たちにとっては、幾つもの墓石の一基ですが、お客様にとっては、その墓石が唯一1基のお墓なのです。

確かに大きな部材なら交しきれないかもしれませんが、花立てなら正面は交わせるはずなのは、石の加工を見ている人間ならわかります。

私自身が、お客様の立場に立って見た時、交わせる部材なら交して欲しいと考えるはずです。

作り直した時に、万が一左右の違いが出ない様に、左右一対作り直して交換させて頂きました。

私が定期検品に行った時なら気が付いたのですが、画像検品ではこれ位の大きさだと蛍光灯の反射で見逃したのだと思います。

お待たせして申し訳ございませんでした。

また石屋のジイのワガママも、聞いていただきましてありがとうございました。