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小さめの洋風墓石価格と、納骨堂とどちらが安いか?

お墓じまいのお見積もりの依頼を受けて、見積もりに伺いました。

旧家なのでしょうね!昔は土葬でしたので、ご夫婦だけのお墓、お一人でのお墓が幾つもありました。

「本当は亡くなった主人のお墓が欲しいけど、子供に迷惑かけたくないから・・・!納骨堂にしようと想っています」とおっしゃるのです。

アレアレ?石屋としては、嫌な風潮です。

「子供さんいらっしゃるって・・・?どちらか遠くにお住まいですか?」

「いいえ!息子が後を取って、孫もいるんですがね!少しでも残してやりたいので・・・」とおっしゃるのです。

お話し好きの奥さんで、私の話も色々聞いていただけたので、「古いお墓を片づけられるのは、奥さんやられて、少しでも残されたいなら、お墓にされてはどうですか?」とお話ししてしまいました。

今回のケースでは、元々の墓地が地域墓地で、年管理料が1000円です。

お話の納骨堂に預けると、1霊40万円、2霊で60万円、30年後に合祀されるまで、年管理料が5000円とおっしゃいました。

それなら小さめの洋墓で、30万円ぐらいで建てれば、墓じまいも多く見積もっても8万円までです。

納骨堂のケース

・古碑(四基)解体撤去料金 25万円
・2霊預かり料 60万円
・30年管理料 5000円×30年=15万円
・永代供養料(合祀)ご先祖様6霊 3万円×6霊=18万円

合計金額=25万円+60万円+15万円+18万円118万円

お墓の建替えのケース

・古碑(四基)解体撤去料金 25万円
・墓石代金 30万円
・30年管理料 1000円×30年=3万円
・将来、お墓を墓じまいするために残しておく料金 8万円
・新しいお墓に、ご先祖様を合祀しましたので、6霊の永代供養料金はかかりません。

合計金額=25万円+30万円+3万円+8万円66万円

118万円-66万円=52万円で、墓じまいのお金を残してもお墓の方が安くなります。

お孫さんが、息子さん夫婦をお参りするために、納骨堂に預けられた場合

118万円+75万円=193万円ですから、大変大きな金額になります。

今回の場合すでに墓地をお持ちで、墓地永代使用料がかかりませんので、大きな差額が出てしまいましたが、地方の公営霊園や地域墓地では1平米5万円ぐらいからあります。(中には管理料無しの所もあります)

墓地事情が良くない都市部では、このケースは当てはまりませんが、地方では大変多いケースです。

公営霊園や地域墓地も抽選をしなくても購入できるケースが多く、永代使用料も安いです。

お墓の方が遥かにリーズナブルでは無いでしょうか!

故人を偲んでお参りしたいのは、ご遺族はみなさん同じお気持ちだと思います。

お墓も納骨堂も、故人の遺骨を安置して供養する場所ですが、残されたご遺族の為でもあるのです。

どんな偉い御坊さんにお参りしてもらうより、ご遺族にお参りして頂く方が、ご先祖様も嬉しのでは無いでしょうか?

子供さんだって、お墓の方が費用もかからないなら、お参りできる場所があった方が、いいに決まっています。

都市部の悪い墓地事情をメディアが報道するので、お墓は高い、供養の形が変わった等と言われますが、寺院墓地や民営霊園の指定石材店やボツタクリの石材店は例外ですが、お墓と言えば最低100万円とお考えになるのは、過去の話です。

殆どのお墓が、海外加工になった今日では、大変安くお墓をつくることが可能になりました。

メガネが2本で5000円ですよ!お墓だけ例外ではありません!

特別大きなお墓で無ければ、最後の方がお片付けされても、それ程費用はかかりません!

結局このお客様は、古碑を片づけて、新しく先祖墓を墓誌付きで、周りと同じ大きさで建替えられました。

ご先祖様を新しいお墓に合祀しましたので、費用も最小限で、納骨堂より大変安くなりました。

私も納骨堂のご紹介もしていますが、ケースバイケースで、費用と想いのご相談させて頂いております。

みなさん初めての事で、何にどれだけお金がかかるのか?一番知りたいことをHPでご紹介しましたので、ご覧になってください。

リーズナブル墓石の価格表は:2018年度(最新版)安い値段でつくる墓石の種類とデザイン(形)の価格表

墓じまいの費用は:墓じまいにかかる費用とは?お墓を片づける手順と値段の相場

納骨の費用と方法は:永代供養って何?値段の相場と一般的な墓石との違い!

をご覧ください。

お墓の事、仏事の事、お気軽のご相談ください。

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