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難しい墓石のデザインは無理なんだけど・・・?

今回の中国訪問では、低価格でつくってくれる工場の視察もしてきました。

今回、訪問してみる気になったのは、以前お墓をお世話した施主さんからのお電話でした。

「儲からない話なんだけど、僕の親戚なんや!とにかく安くつくりたいらしいんだけど、あんまり安いのは、怖いやろー!2、3年でボロボロの話を聞くやないか?相談にのってやってくれないかな~」

「ありがとうございます。是非やらさせてください」

「本当に儲からん話やで!電話させるから、頼むよ!」施主さんからの紹介でそんなもん断れる訳ないじゃないですか?

僕も調子の良い事言っていましたが、連絡をもらって、「う~ん!」でしたね!

石は松山石という粗目の中国材ですが、中々の値段で見積もってありました。

それでも他社が、利益なしに販売していることは無いので、それなりの値段でつくっているはずです。

僕の懇意の工場は、国内加工の工場と比べても、技術水準は同格かそれ以上かと思う程のレベルなのでそれなりの加工料がかかります。

それで知り合いの貿易公司に頼んで、南安の工場の案内を頼みました。

田舎も田舎で、田植えが手でしているだけでなく、久しぶりに牛が田んぼにいるのを見ましたね!

難しいデザインは無理ですが、基本的なデザインなら見た目にはわかりません!

あとは石種が限られるのと、磨きが十分でないことを目をつぶれば、値段で納得ですかね!

どちらにしても、貿易公司を挟まないと怖くて出来ないですが、30万円台の価格の戦いはこの辺りの石種と工場でつくっているんでしょうね!