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どうして石材店が選べない墓地があるの?

「寺の住職に聞いて石材店に行ったら、ネットで見たりしている墓石の値段と比べるとバカ高い値段を言われました。

他所へ行くと言ったら、あのお寺は、うちしか出来ないと言われました。

倍くらい値段が違うんです。

おかしいですよね!」

「それは指定石材店制度と言います。」

指定石材店制度を設けているのは民営霊園や寺院墓地ですね!

何故選べないかは、墓地の造成や維持管理を石材店が行っているからです。

特に民営では常駐の営業マンがいて、その人件費もかかります。

造成の費用や経費を石材店が負担しているのですから、墓石の値段にその費用がプラスされます。

他の石材店にお墓を建てられたら、投資したお金の回収が出来ません。

墓地の使用料が1円の金額の墓地を知っていますが、墓石代金に墓地代金が含まれているという事です。

これは仕方がないので、墓地を購入の時はご注意ください。

墓地の環境や距離、設備等を考えて、墓地込の総額でご検討されるのがよろしいかと思います。

公営霊園は比較的墓地使用料も安く、指定石材店制度もありませんが、その地域の住民票と納骨するお骨が必要な所が多いです。

最近では、抽選しなくても購入できる地域も増えて来ています。
 
一つだけとんでもない例がありましたので、ご紹介します。

何処とは申し上げませんが、地域墓地は公的機関からの補助を受けて運営されていますが、墓地委員の方から石材店の指定を受けた方のお話を聞いたことがあります。

これは石材店の反則ですから、ご自由に石材店を選ばれていいです。

墓地を境内以外の所で求めることが出来るのなら、適正価格でお墓をおつくりになる事が出来ますよ!檀家を抜けるわけでではなければ、ご住職も気分を悪くすることなくお参りしていただけると思います。

「HPの石材店に聞けない話」にもう少し詳しく霊園の特徴や比較を記載してありますので参考にしてください。