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アモイでの墓石検品を終えて!

画像ではわかりにくい難しい石材や特殊なデザインのお墓のご依頼を受けた時には、必ず検品に渡航しています。

定期的にも検品に訪れるのですが、その都度簡単には解決出来ない壁があることを感じます。

それは、ここまでなら許せると言う妥協点の見解の相違です。

工場側は、完成できなければ工賃はもらえないわけですから、少しくらいの事であれば、このまま作りたいと思うのは当たり前です。

もう一度最初から作りたくない気持ちがどうしても働きます。

でも、そんなことは施主さんには関係のないことですから、私は少しでもいい商品を作りたいわけです。

お互いの立場が違いますから、出来るとか出来ないとかの話になることはいつもの事です。

こういう時は、自分自身の墓石への想いを話して、相手の気持ちも聞きます。

貴方たちと自分は違うんだということを説明して、どうすれば納得のいく商品が作ってもらえるのかと話をしています。

自己満足かもしれませんが、人任せでどんな処で、どんな人がつくつているか知らない人よりは、自信をもって販売できるからです。

これだけ中国で墓石の生産をしているのですから技術水準は日本に劣らないどころか、人によっては国内加工以上の墓石に仕上げる技術者は沢山います。

この壁を何とか崩せれば、いい墓石が作れるのにといつも感じます。