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国内加工と海外加工の違いは、物づくりの妥協点です。

日本の産地の石材店に加工を依頼する時は、何も言わなくても99%期待通りの墓石が出来上がってきます。

石材店でなければ絶対にわからないクレームにもすぐ対応してくれます。

品質の保証とサービスはしっかりしていますが、それだけにコストはかかります。

海外加工は安いですが、妥協点が日本とはかなり違います。

技術的には変わらなくてもなかなか日本の様には行かないのは、国民性の違いです。

これはなかなか大変なことですが、私は現地に行って話すことで、品質を確保しています。

それでも不良品が送られてきたときは、すぐつくり直しです。

施主様には納期が少し遅れますが、納得したお墓でお引渡しをしたいと考えています。

そうしないと当社の妥協点がズレてしまうからです。

「他の人は何も言わないのに、少しぐらいお金を多く貰ってもあんたの仕事は、やりたくないよ!」何軒もの工場に嫌われてやっと今の工場に出会うことが出来ました。

これはOKだけれども、これはダメですと伝えることです。

これからも検品の基準を伝え続けることで、日本人の妥協点を伝えていこうと思います。

少しでもいい墓石を安くおつくりするには避けられません。

先週なんか40度超えてましたよ!なにせ台湾と同じ緯度の処に、最大の墓石加工工場の密集地があるもんですから。