墓石デザインは楽しみましょう!
「オシャレにしてあげたいのに!」
展示場の和型、洋型墓石を薦められた方のご相談でした。
墓石の形(デザイン)には、大きく分けて3種類あります。
①和型墓石
霊園に行くと、最も多く見られる伝統的な縦長形状の墓石です。
上から縦に細長い竿石(仏石)、上台、中台、芝台と幾つかの石が積み上がる構造です。
五輪塔や、宝篋印塔の様な供養塔も、和型に含まれます。
②洋型(洋風)墓石
最も上の竿石が横長で、上台、中台と石が積まれたシンプルでモダンなデザインです。
高さが低くて、耐震性に優れているとされています。
近年、和型よりも需要が多くなりました。
③デザイン墓石
従来の和型、洋型にとらわれないで、自由にデザインされた墓石です。
ガラス素材を使用されたり、影彫り、象嵌、立体彫刻等の特殊加工をされるお墓も多くなりました。
石材店から「お墓という物は、沢山の方にお参りしてもらう物です。変わった物を作るものではありません!」と、言われてしまったそうです。
専門家だと思い込んでいる石材店に、こんな話をされたら!店頭の和墓や洋墓を薦められたら!「そうなのか?凹」と、薦められるままにお作りになった方も多いかと思います。

「そんな事、誰が決めたんですかね!」
未だに大柄な商売をなさる方が居るもんです。
お墓の形に決まりはありません!もちろん墓埋法でも決められていません!
現在、供養塔として扱われている五輪塔が、平安時代末期から江戸時代までお墓の主流で、現在の和型墓石になるのは、江戸時代末期からだと言われています。
お墓の形(デザイン)に決まりなどありません!
20年位前は和墓も多かったのですが、近年新しくお建てになる墓石では、洋墓の比率が大変増えました。
直近では、デザイン墓の要望が大変多くなりました。
当社では、洋墓55%、デザイン墓35%、和墓10%比率位です。
デザイン墓石でも、シンプルでモダンな墓石を、お参りされたいお墓を、オリジナルでお作りになられます。
例えば、
①異なる石種を組み合わせる。
②故人がお好きな花を墓石に入れる
(サンドブラスト・影彫り・象嵌・立体彫刻等の特殊加工)
③ガラスのグラデーションを検討する。
等々、其々の想いを込めてお作りになります。

シンプルで、スッキリした出来映えです。
会社に有る図面のデザインを墓所の広さに合わせて、落とし込むだけなら、簡単な作業ですが、同じ様な墓石が幾つも出来上がるだけです。
お客様がオシャレを考えておいでなら、形にして画像で合成してあげれば、イメージをドンドン膨れ上げられて、オシャレな墓石が出来上がって来ます。
石材加工ですから、出来る事、出来ない事が有りますので、その都度工場に確認するだけの事です。
それ位やって上げましょうよ!

「めんどくさいのかな~?」
儲けの事ばかり考えないで、石屋の仕事しましょうよ!
お墓づくりに決まりは有りませんが、ご遺骨を安置するカロートがあり、ここで眠っていらっしゃる目印は必要です。
私が石屋としてお願いしているのは、新しくカロート(納骨室)をお作りになるなら、頑丈な石棺で、綺麗にお作りさせて頂ける様にお願いしています。
イメージをお伝えください。
可能なデザインや加工の対応して、お見積もりをその都度お作りさせて頂きます。
値段の目安が分かる様に、価格表を何ページかお作りしていますので、ご参考にされてください。
イメージを聞かせてください。
お手伝いしますので、墓石づくりを楽しんでください。
きっとご満足できる墓石が出来上がります。

「こんなになるんだ!」
ご相談、お見積もり、墓所確認は無料です。
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