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墓石づくりは、墓地確認がスタートです。墓地も墓石も千差万別です。

既に他社の図面をお持ちで、相見積りのご依頼が最初のメールでした。

夜間のメールでしたので、お返事は翌々日ぐらいまでお待たせしたと思います。

他社の図面で大きさもわかりますが、自社のCADで作り直します。

図面を引き直さないとわからない部分もあるからです。

見積りの金額は、他社の石材使用量、当社の標準基礎工事の仕様でお出しして、強度を出すには、こうされる事をお薦めしますとコメントしてお送りしました。

修正した図面と見積りを送って欲しいとのご依頼がメールでありました。

図面の修正の前に、無料で墓地確認に伺うので、立ち合いと仕様の説明をさせて欲しいとお願いをしました。

ワザワザ遠隔地から来るのかと、忙しい中ご都合をつけていただけました。

お手伝い願って、墓地の広さを測ると、間口と奥行きが前後左右で長さが違うのと、間口で4センチほどの勾配があるのがわかりました。

「区画は、全部同じ広さじゃないのか?」とおっしゃるので、

「造成の時に正確に作ってないんです。多いんですよ!こういった墓地は」とご説明しました。

丘の様な地形で、川が近くにあるので、昔は川だった可能性もあり、カロート部分を上部につくられることと、隣接する墓石の外柵と同じ高さを希望されるのなら、コンクリートで上げるか、外柵を4センチ高くされるのをお薦めしました。

お墓の施工、周辺の墓石の経年変化、石のサンプルをお見せして、40分ぐらいで済みました。

「ありがとうございました。墓地確認が済みましたので、ご希望と広さに合わせて図面とご希望の石種で画像合成してくれます。お見積りもすぐお出しできると思います。ご検討していただいて、ご縁があったらご連絡ください」と申し上げると

「オイオイ、ご縁があったらって、ここまで来るのに4時間ぐらいかかっとるんじゃないかね!」

「そうですが?逢って墓地確認してもらって、話も聞いていただけるお客さんは、真剣にお墓づくりに取り組んでいる方ですからね!僕は喜んで来ますね!」墓地確認が済むといつもホットします。

これが済むまでは、地元の石材店さんに、建てた実績というアドバンテージがありますからね!