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これでも公営霊園なんでしょうか?

墓石のご依頼があり、墓地確認に出かけました。

予め、「当社で墓石の建立が出来る墓地ですね!」と確認を取らさせていただいています。

公営で返還墓地については、石材店の指定がないと聞いてきたので、墓地確認をお願いしたいとのご依頼でした。

公営で指定石材店があると言うお話なので、なんか変だなと想いながら伺って、施主様と逢い、墓地確認を済ませてから、事務所に墓石建立の仕様や、霊園内のルールを聞きに一緒に伺いました。

一般の墓地は、常駐の営業マンがいる石材店の順番制で、返還墓地は当社でも建てることができますが、法外な金額を霊園に納めるように要求されました。

予算内で出来るだけいい石材を使用して、つくりたい施主様の想いが、墓石金額の3割以上の金額を、永代使用料や管理料の他に納めなくてはなりません。

霊園側は、石材店が払うものだと言いますが、結論的には施主様の負担になってしまいます。

お隣で話を聞かれた施主様が、ビックリしていらっしゃるのが、手に取るようにわかりました。

結局この霊園をあきらめられて、少し遠いですが、他の公営で墓地を求められて、お墓を建てさせていただきました。

公営なんですが、財団法人が管理、運営を任されている訳です。

財団法人ですから、幾つかの企業がお金を出し合って利益を追求しますから、民営と全く変わりはありません!

NPO法人でも、法人そのものは利益を残しませんが、仕入先等の外部企業で利益が追及されます。

今回お墓を建てられたのは、地方公共団体が直接管理、運営をしていますので、住民票やお骨はいりますが、石材店の指定はありません!

その代り墓石の仕様やルールは、しっかり決められています。

戒名(法名)も文字まで、報告の義務があります。

この方が安心ですよね!

墓地をご検討の方は、墓地情報をご覧ください。