中国稲田(G655)

STONE INFOMATION

原産国:
中国(福建省)
吸水率:
圧縮強度:
N/m㎡
見かけ比重:
t/㎥

特徴

日本の稲田石に似ているからこの名前で呼ばれます。

注意点

新稲田とも呼ばれるこの石は、若干くすんで見えますがほとんど区別はつきません!

日本の稲田石とサンプルを比べてみて、白く感じるのが稲田石ですが、素人ではまず判別はできません。

錆が出る情報ありますので注意です。

大材も採れますが、丁場が止まったりしますので、安定的には採掘できません!

稲田石は、茨城県笠間市稲田で採掘されるが、非常に硬質で艶持ちがよく安価です。

価格も若干の違いであれば、日本の稲田がお勧めです。

インパラブルーの墓石をお求めなら、ご相談ください!

» 続きを読む

墓石づくりと価格の仕組み

墓石・価格はこちら

デザインについて

石材店や墓地の選び方

石の選び方

引越し・リフォーム・墓じまい

仏事に関すること

その他