仏事の用語集

GLOSSARY

玉串奉奠 (たまぐしほうてん)

玉串とは榊の小枝に紙垂(しで)をつけたものです。

玉串奉奠とは、玉串に自分の心をのせ、神にささげるという意味がこめられています

神事で行う「玉串奉奠」は、仏式の焼香にあたるもので、一年中青々とした葉が茂り、神さまが宿るとされる榊の小枝に、紙垂(しで)や麻を結び付けたものです。

他に樫、松、杉、樅などの常緑樹 を用いる地域があります。神にささげるという意味もありますが、寧ろ清らかな誠心の 自分の気持ちを捧げる「しるし」と考えられます。