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お墓の石張り希望が多くなりました。

張り石の厚みが大切です。

お掃除がしやすい!草むしりをしなくても良い!等の理由で、全面石張りをご要望のお客様が大変増えました。

雑草対策なら、薄くコンクリートを入れて、水抜きを付け、その上に玉砂利を撒けば、草が生えてくることを防ぐことが出来ます。

ただ落ち葉が多い墓所だと、石張りの方がお掃除をしやすいでしょうね!

石張りにすると、雨上がりに滑りやすいですが、滑り止めの加工をご提案しています。

サンドブラストを使用すれば、若干の費用がかかりますが、お好みの紋様で滑り止め加工を施す事が出来ます。

磨かれた石目が美しくて、高級感のある墓石が出来上がります。

玉砂利と違って、入り口の段差を小さくする事や、広く設計する事で、足が不自由でもお参りできるバリアフリーにする事が可能です。

全面石張りのデメリットとしては、どうしても石材使用量が多くなってしまいます。

その為に、墓石の費用が増えてしまいます。

狭い墓所ならそれ程大きな負担にはなりませんが、広い墓所では墓石本体よりも、張り石の石材使用量が多くなってしまいます。

石材使用量が増える事は、金額(価格)も増えてしまいます。

4平米まで位の墓所であれば、張り石の石材使用量も少ないですが、広い墓所だと墓石本体よりも、張り石の石材使用量が多くなってしまいます。

「そんなに薄くして大丈夫ですか?」

ここからが、今回ブログでお伝えしたかったことです。

広い墓所なら、石の金額、加工料、物流費、施工代金が増えてきますので、何十万も、見積もりに違いが出る事があります。

張り石の厚みは、削っても外から見ても、分から無い部材です。

4センチの厚みを、2センチにすれば、石の量が半分に減りますので、安くつくる事が出来ます。

難しいのが、経年劣化で石板にヒビが入ったり、石板が反る事で、石張り面がうねうねになる事があるのです。

「温泉や大浴場で、タイルの代わりに使用される御影石、アレは2センチ位の厚みだから大丈夫!」と、お客様から聞かされました。

石材店毎に考え方が違いますが、私は違うと思います。

お風呂場に使用されている御影石は、石と石の目地が滑り止めになっていますので、大きな石板は使用されていません!

お湯がサッと流れる様に、キツイ勾配が付けてあります。

だから石面が波打っていても、誰も気にしません!

人が乗って割れなくても、何年も雨風にさらされて、太陽光線を受け続ける訳です。

少しくらいヒビが入っていても気にされない!

取り替えて、石の色目や石目が代わっても、気にされないお風呂場とお墓は、求められている品質が違います。

削り過ぎ!薄過ぎは、破損の原因になります。

張り石の厚みは2寸(6センチ強)という石屋さんもいましたが、出来るだけお値打ちにおつくりしたいので、「そこまで厚くしなくても?」と、今までに出会ったトラブルよりも、若干厚くさせて頂いています。

張り石の厚みは、30センチ程の小さな物なら3センチ!

それ以上大きくなると4センチ!上に何か重い物を乗せる時は、5センチ以上の厚みが有った方が安心です。

玉砂利にカビが生えたり汚れたりしたら、バケツに取り出して洗ったり、ホームセンターで、新しい砂利を足したり、ご自分でメンテナンス出来ます。

でも、石張りの修理は、業者で無いと出来ませんから、どうしても費用がかかってしまいます。

お墓は世代を越えて受け継がれて行く物です。

出来れば、おつくりになった方のお子様が、修理をしなくてもいい作り方をして行きたいです。

お墓の相談、お見積もりは無料です。

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