- 原産国:
- 中国(福建省)
- 吸水率:
- %
- 圧縮強度:
- N/m㎡
- 見かけ比重:
- t/㎥
特徴
日本の稲田石に似ているからこの名前で呼ばれます。
注意点
新稲田とも呼ばれるこの石は、若干くすんで見えますがほとんど区別はつきません!
日本の稲田石とサンプルを比べてみて、白く感じるのが稲田石ですが、素人ではまず判別はできません。
錆が出る情報ありますので注意です。
大材も採れますが、丁場が止まったりしますので、安定的には採掘できません!
稲田石は、茨城県笠間市稲田で採掘されるが、非常に硬質で艶持ちがよく安価です。
価格も若干の違いであれば、日本の稲田がお勧めです。