墓所にシカやサルが出るんですか?
「お邪魔します」
日本中でお墓のお世話をさせて頂いていると、山の中でのお墓づくりも多いです。
金属製のフェンスが張られていて、イノシシ🐗やシカ対策をされている墓所もありますね!
今回、お墓をお作りした地域は、繁華街にも程近い住宅街の中でした。
提携店の社長から「花立やロウソク立ての小物を接着しますか?」と尋ねられました。

「この辺りは、接着していますが?」
こんな街中で、動物がいるんですか?と聞くと、サルもいればシカもイノシシも出るので、接着していないと、破損するので接着しているそうです。
周辺の墓石を確認すると、接着してありましたね!20年とか30年で一気に市街化が進むと、市街地でも接着する施工が残っているのかな?とも思ったのですが、昨今市街地にも、動物が侵入してくる報道が増えました。
今回のデザインは、カロートの蓋の上に、小物を乗せるデザインでした。

小物を接着すると、カロートが開けにくくなってしまいます。
施主さんが来ていただけたので、ご相談して容易に動かない様に、仮止めをする事にしました。
どちらが多いかと言うと、接着しない提携店の方が多い様に思いますが、悩むんですよね!

「お掃除の事も考えて・・・?」
接着しない石材店は、花立て、水鉢、香炉等の下の部分に、水垢やホコリが溜まり安いので、少しずらして拭き掃除がしやすい様にの考えだと思います。
使用しているボンドは、一旦接着すると石が割れる位強いので、簡単には剥がせません!
石は重たいので、風で飛ぶ様な事は無いのですが、地震の揺れには弱いかも知れません!
地震対策のご相談も多いので、悩む施工ではあります。
デザイン、部材の重さ、地域性等、提携店や施主様と対面でお話しながら、最もいい方法を考えて行くしか無いですね!

「現地には伺います」
お見積り、墓所確認は無料です。
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フリーダイヤル 0120-953-574
追伸
お墓参りでお下げしたお供えを頂きますが、ご先祖様と同じ物をいただく良い行為だとされています。
お供えの食べ物を残しておくと、動物や昆虫が食べに来て、お墓を破損したり、フンで汚されたりしますので、良くありません!
生花もシカ等が食べに来ますので、お持ち帰られて、造花にされるお家も増えて来ました。
ロウソクやお線香以外の物は、お持ち帰りになった方がお墓を綺麗に保てます。