リスクが少ない石選びがベターです。
「クンナムですが、騙されていますかね?」
黒御影なら「何でもクンナムにすれば大丈夫!」と勘違いしている営業マンは、後を絶ちません!

「見積書に石の名前書いてありませんか?」
「クンナムと同等のインド黒御影と書いてあります。HPを見るとクンナムは無いんですよね!」
「同等なんて言っている時点で、逃げ道を作っていますよね!(笑)小さな石ですが、クンナムで動いている丁場が有りますので、無い事は無いです。ただ中国には無いと思われた方が良いですかね!他にも安心できる黒御影は有りますが、クンナムで無ければいけませんか?」と、ご相談者にはお返事しています。
1970年代から日本に入っていますので、私がこの業界に入る前です。
私はEE社採掘のクンナム村のK、セマンガラムのS、GEM社採掘のクンナム村のQ4をクンナムとして扱っていました。
以前は、他の黒い石を偽クンナムとして、正直に売られていましたが、それも無くなりましたね!もう昔の話になってしまいました。
10年以上前なら、潤沢に中国にも入っていましたので、クンナムK、S、Q4の様に、丁場で分けて流通していました。
EE社やGEM社の採掘が無くなり、輸入量が減って、在庫が少なくなると、クンナムとしてしか売らなくなってきました。
クンナム8なんて100キロも離れた丁場の石で、黒く塗らなければならない石に、クンナムの名前を付けて販売され始めました。
その辺りから、クンナム○○が堂々と販売される様になり「白い石なら塗ってしまえ」になりました。
最近では、タルミナード州鉱山会社のマーキングまで偽造して売り込みがあります。
クンナムにヒビが出たなんて、情報が有る様になったのは、最近の話です。
サンプルを取り寄せたり、現地にも行きましたが、中国では見つかりませんでしたね!
最近、セマンガラム近郊で、何社かが採掘を始めています。
本クンナムのがご希望であれば、1メートル以内の部材で、インド加工でお受けする事は出来ます。
ただ納期に4か月以上掛かってしまうのが難点です。

実績がある石はリスクが少ないです。
いつまでも、クンナムが求められるのは、半世紀以上に渡って、錆やヒビ等、大きな問題が無かった事です。
お墓は長く使用して頂く物です。
お墓づくりの評価が分かるのは、何年も後になってからです。
ボッタクラレ無い様に、安売り合戦で騙されない様に、後から後悔しない様に、よく考えて結論を出される事です。
だから石選びだけで無く、構造も施工も、費用を考えながら、リスクの少ない作り方をする事だと思います。
相談も、お見積りも無料です。
聞いてみたいだけ!見積もり金額が不安!等、お気軽にお問い合わせください。
フリーダイヤル 0120-953-574