「インド山崎ですか?どっちのサンプルでした?」「エッ?」
こんな事言われて、違うサンプルを見せると困られますよね!
元々のインド山崎は、グレーの方で、その後緑の方もインド山崎として、みなさん売られているので、どちらのサンプルも揃えています。
もちろん!どちらもおつくり出来ます。
墓石の業界って、こんな分かりにくいことが、たびたび起こります。
だからって、勝手に名前を付けて販売するのは、良くないですね!
このインド山崎は業界で、それなりに知っている人ならわかります。
つまり比較ができますから、反則ではありません!