遠くに見えるのが、長野県の諏訪湖です。

3年前なのかな！お墓を建てさせていただいたのが！遠隔地でも近くで仕事があれば、以前建てたお墓を見に行って、石の経年変化やコーキングの状態を確かめるようにしています。

少し寄り道になりますので、帰るのが遅くなりますが、自分で手がけたお墓は、気になるものです。

亡くなる前に、ここに立って墓地を購入された故人のお気持ちや、その想いを叶えて行かれるご子息のお気持ちを思いだします。

お墓を見ると、施主さんとのお話を思いだします。

以前のお墓を検査に寄ると、忙しい日々をおくっていても、自分の作っているのが、お墓だということをおもい出させてくれますね！

なんかメチャクチャいい人ぶっていますが、正直にとか一途にの漢字の二文字を考えてしまいますね！

この景色のせいかな？