仏事の用語集

GLOSSARY

蓮如 (れんにょ)

室町時代の浄土真宗の僧で中興の祖といわれる。

本願寺第8世で「蓮如上人」と尊称される。

第7世存如とその召使の女性との間に生まれ,幼名は布袋丸。

大谷の草庵で宗義をきわめ,文安4(1447)年に関東に下り,親鸞の遺跡を巡拝した。

43歳の時、父の存如上人から法灯(ほうとう)を継承すると、親鸞聖人の御同朋(おんどうぼう)・御同行(おんどうぎょう)の精神を平座(ひらざ)で、親鸞聖人の教えをだれにでも分かるように説かれた。