仏事の用語集

GLOSSARY

聖餐式 (せいさんしき)

洗礼式とともに、教会で最も重視されている典礼。

主にプロテスタントにおいて、イエス・キリストの肉の象徴のパンと血の象徴のぶどう酒を死期が差し迫った信者に与えて、安らかに天に召されるように牧師が聖書を朗読する儀式です。

カトリックの葬儀では言葉の典礼と感謝の典礼が行われ、パンとブドウ酒をもうひとつは、おもに日曜日の教会で、健康な一般の信徒たちにパンとぶどう酒を与え、みなで食べる儀式も聖餐式と呼ばれます。