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仏事の用語集

GLOSSARY

棺・柩 (かん・ひつぎ)

遺体を納める入れ物のことです。

原則的には直接遺体を入れるものを指し,火葬や洗骨後の骨を納める骨壺とは区別されています。

材質によって、木棺、夾紵(きようちよ)棺、石棺、陶棺などに分類され、形状によって、割竹形、舟形、家形、長持形などに分けられます。

国内では、ほぼ100%に近いともされる頻度で、火葬を行うため、燃える材質(主に木材など)で作られているものが基本となります。

棺の内部は白布で内張りされています。

また、遺体の顔にあたる位置に蓋があり、出棺の際にくぎ打ちされるまで故人の顔を見られるようになっているものが一般的です。

火葬用の棺は、納棺から火葬までの間使用され、通夜、葬儀・告別式の際には、祭壇に安置されます。

なお、「ひつぎ」は、遺体の納まっていない空の状態のものを「棺」の文字で表し、遺体を納めた状態のものを「柩」と書いて使い分ける場合があります。