仏事の用語集

GLOSSARY

新盆 (にいぼん・しんぼん・あらぼん)

お盆には先祖や亡くなった人たちが浄土から地上に戻ってくるといわれ、先祖の精霊をお迎えし、供養をする期間を、お盆とよんでいます。

人が亡くなってから初めて迎えるお盆のことを「新盆(にいぼん・しんぼん・あらぼん)」又は「初盆(はつぼん)」と言います。

故人が仏になって初めて里帰りするということで、故人の近親者は盆ちょうちんを贈り、初盆を迎える家では身内や親しい方を招き、お寺さんに棚経をあげてもらい丁寧に供養します。

(盆提灯は、近年使うことが少ないので、1、2万円の現金を送ることが増えてきています)

また、四十九日の忌明け前にお盆を向かえた場合、新盆は翌年になります。