仏事の用語集

GLOSSARY

奉書紙 (ほうしょがみ)

奉書紙は、楮(こうぞ)を原料とし、米粉や白土を加えて手すきした和紙のことで、神社などに差し出す奉書に多く用いられた為、奉書紙という名称で呼ばれます。

奉書紙は礼式文章や目録、儀式の包み飾り、神符や木版画等の用紙として使われますが、色奉書・紋奉書などの変種もあります。

江戸時代には,越前の5ヵ村 ですいた和紙が日本一だとされ、越前奉書といわれました。