仏事の用語集

GLOSSARY

別れ花 (わかればな)

出棺の前の最後の対面で、供花として飾っていた花を、一輪ずつ棺に入れて、故人に供える花です。

葬儀が終わると、祭壇から前に棺を移動させ、棺のふたを開けて、最後のお別れになります。

一般的に最後の対面は、遺族、近親者で行いますが、参列者も遺族の意向で、別れ花に参加することがあります。

別れ花以外に、身の周りのものや愛用品など棺に入れてあげたいものがあれば、一緒に入れます。

別れ花を入れ、釘打ちを行い、その後出棺になります。