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墓石の色に決まりやタブーは無いです!

「主人が言っていた緑にしてあげたいの」

ご主人が用意されていた墓所があるので、そこに墓石を建てるご相談でした。

ご親族に相談されたら「緑?大丈夫なの?お寺のご住職に聞いてみたら?」と言われたそうで、迷っていらっしゃいました。

墓石の色を日頃から考えて観るはありませんから、お墓参りに行った時の見慣れた色を選ばれる事が多いです。

白系やグレー系のお墓が多い地域では、決まって「黒が良くない!グレー以外の石を使う物じゃ無い!」とネガティブな墓相話が出てきます。

「未だにこんな・・・?」

昨今、洋風のお墓が増えて、カラフルな色の石が増えましたが、お墓となると不安になって悩まれます。

ご主人の実家が、緑の墓石だったと聞いた事を思い出して、緑にしようか?迷っていらっしゃいました。

仏教は「五色」(白・黒・赤・青・黄)は、如来の精神や智慧の象徴として用いられる色で、青の代わりに緑とされていますから、墓石に使われても問題ありません!

日本国内でも、黒も緑もピンク色の石も、古くから産出されていて、地域で墓石材として扱われて来ました。

「多分、さぬき」

ご主人の実家が関西なので、多分「さぬき青」とか「備中青御影」とか?言われる岡山県倉敷近郊の高級御影石です。

「50年位前から実績がある緑の石で、関西が多いですが関東でも、霊園に行くと見る事が出来ます。入手は可能ですが、希少価値も高くて国内加工になりますから、高額になるかもしれません!」とお話しました。

「高くなってしまうなら、同じ石で無くても・・・?」と言われました。

安心できる石なら、ご予算に合わせてお作りになるのが一番です。

中目で黒緑なら、実績もあり一番近い色目じゃないか?と考えて、インド材のM1をご紹介をしました。

日本中回っていると、古くから作られている墓石は、地域で色の特色があります。

東海から関西にかけて多いのが、白系やグレー系、東北や長崎、鹿児島県は黒系が多いです。

昔は、ユニック車やフォークリフトがありません!重い墓石を運んで、加工して施工しますから、物流で石の販売エリアが決まってしまったのでしょう。

今日、世界中のカラフルで高性能な石を、安価で入手出来る様になりました。

希少価値で高額になりますが、日本国内産出で現在残っている石は、何十年かの実績があります。だから安心があります。

日本の石、海外の石、国内加工に海外加工!

ご予算に合わせて、ご提案させて頂きます。

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